パットン(横浜ベイスターズ)の年俸が気になる!あだ名が将軍とは?

横浜DeNAベイスターズのパットン選手はご存じですか?なぜ将軍と呼ばれているのか、年俸や退場なんJ騒動とは何のこと?横浜DeNAベイスターズのパットン選手の将軍、なんJ騒動、年俸などの気になるアレコレをご紹介します!

スペンサー・パットン選手は、2017年から横浜DeNAベイスターズで活躍し、「将軍」の愛称でも親しまれている選手です。

来日してから優秀な成績を残しており、彼が加入してくれたおかげでブルペンの厚みが増しました。

パットン選手には温厚そうなイメージがありますが、ブルペンの役割について人並みならぬ思いがあり、野球に対して熱く語る一面を持っているんです。

また、時に「将軍」とイジられながらも、高い人気を集めています。

日本に来てからの活躍を知っていても、プロフィールなどの基本的な情報は知らないという人も多いでしょう。

今回は、そんなパットン選手の「プロフィール」「年俸」「将軍といわれる理由」「退場なんJ騒動とは?」についてまとめていこうと思います。

スペンサー・パットンのプロフィール

S.パットン

引用:https://www.baystars.co.jp

氏名…スペンサー・パットン
年齢:31歳
誕生日:2月20日
出身地:アメリカ合衆国・イリノイ州シャンペーン群アーバナ
身長:185cm
投打:右投げ右打ち
ポジション:投手

経歴
・ロイヤルズ傘下マイナー時代(2011年~2014年)…2011年にMLBドラフト24巡目(全体726位)でカンザスシティロイヤルズに指名される

・レンジャース傘下マイナー時代(2014~2015年)…ジェイソン・フレイザーとのトレードでレンジャースに移籍

・カブス傘下マイナー時代(2016年)…フレンディ・デラロサとのトレードでシカゴ・カブスに移籍

・横浜DeNAベイスターズ(2017年~)…横浜DeNAベイスターズが推定年俸9千万円で獲得

パットンは田中将太選手や坂本勇人選手と同い年の、いわゆるマー君世代(1988年生まれ)です。

この世代は、外国人でも優秀な人が多いんですね(笑)

趣味は狩猟で、オフになると鹿や鳥などを仕留めるそうです。

登板時にはリリーフカーに乗らず、ブルペンから走って登場します。

2017年にはセットアッパーとして大いに活躍してくれました。

時折イライラするのが玉にきずですが、ベイスターズファンには大変好かれています。

去年、2年契約を結んだと分かった時にも、喜ぶ声が多く聞かれました。

最早、ベイスターズになくてはならない存在といっても過言ではないでしょう。

カブス時代にチームメイトだった川崎宗則とは親しく、日本のプロ野球でプレーすることを決めたのも、川崎の助言が契機になったからだといいます。

アメリカでも様々なチームを渡り歩いてきた彼は、チームメイトの山崎康晃選手との対談でもブルペンの重要性を説いています。

一番良いブルペンとは、次の人のためにボールをつないでいき、前の選手が危機に陥ったら助けるブルペンだ、横浜DeNAベイスターズのブルペンはそうなっている、とのことです。

横浜ベイスターズのブルペンは、確かに雰囲気がいいですね。

そして、チームプレーを重んじる彼は、「自分のところに来たボールを、ヤス(山崎康晃選手)に届けるのがブルペンの仕事」「自分の所に来たボールは、必ずヤスに届けられるように頑張る」とも言っています。

このインタビューの発言から、彼の人柄や野球に対する姿勢が伝わってきます。

スペンサー・パットンの年俸は?

年俸は推定で、2017年が9000万円、2018年が1億3000万円です。

今年は、年俸1億6000万円の2年契約を結んでいます。

これは横浜DeNAベイスターズの選手の中で、4番目に高い年俸です(1位の筒香嘉智選手は4億円、2位の山崎康晃選手の2億5千万円、3位のロペスの2億3千万)。

しかし出来高があるにせよ、去年の活躍を考えると安い年俸という気もします。

日本で複数年契約したという事は、メジャーから提示された額がかなり低かった可能性がありますね。

これからメジャーを目指す気はなく、日本でキャリアを終える気なのかもしれません。

何にしろ、出きるだけ長い間残留してほしいものです。

スペンサー・パットンが将軍と呼ばれる由来とは?

「パットン大戦車...」の画像検索結果

引用:gazoo.com

スペンサー・パットンの「将軍」という愛称は、1970年に上映された映画「パットン大戦車軍団」が元ネタになっています。

かなり古い作品が愛称の由来になっているんですね。

この映画は、実在したアメリカ軍の将軍ジョージ・パットンの活躍を描いたもので、この人物から「将軍」という愛称が付けられました。

ジョージ・パットンは、第一次世界大戦と第二次世界大戦で勇名を馳せた軍人です。

動画サイトやブログなどのコメント欄で、親しみを込めてよくイジられています。

中でも5ちゃんねるの掲示板「なんJ(なんでも実況J板)」では、かなりネタにされています。

パットンが登板する度に、「パットン戦車団」というネタスレが立てられているようです。

また、敵味方関係なく軍事用語に例えられることも多いようですね。

例えば、パットンが抑えた際には「制圧完了」と書かれたり、相手の得点を「砲撃」とコメントされたりします。

他にも、「世界大戦」を「セ界大戦」、「パシフィックリーグ」を「太平洋戦線」、「米軍」を「ベイ軍」、「ホーム試合」を「防衛戦」、「本塁」を「司令部」、「出塁」を「進軍」などとなぞらえ、数多くのネット用語が生まれているようです(笑)

そんな風に日本のネット上で「将軍」とイジられていますが、MLBにいた頃には既に「将軍」と呼ばれていたそうです。

スペンサー・パットンの退場なんJ騒動とは?

2018年9月14日のDeNA-巨人戦で、パットン選手の投球が岡本選手に直撃してしまいました。

審判はデッドボールの判定を下しましたが、この判定にパットンは納得しませんでした。

パットンは、「岡本はスイングしていたのだから、デッドボールの判定はおかしい」と抗議します。

しかし審判は、抗議を侮辱行為扱いして退場を宣告し、パットンは怒りのあまりグラブを地面に叩きつけ去っていった…というのがこの騒動の顛末です。

試合後、パットン選手には制裁金10万円が科され、厳重注意を受けました。

この判定に5ちゃんねるの掲示板「なんJ(なんでも実況J板)」の利用者達が強い関心を示し、「スペンサー・パットンの退場なんJ騒動」となった訳です。

なんJ利用者達の反応は、「そりゃ怒るわな」と抗議したパットンに同情的なものと、「キレすぎだろ」とパットンを責めるものの2つに分かれていました。

ですが、「明らかにスイングをしていた」という意見が沢山見られたので、この騒動ではパットン擁護派が多かったように感じます。

擁護ムードだった理由については、「パットンが激高した理由が納得できるものだった」「最近の審判の判定に不満を持つ人が多い」「制裁が厳しかった」「パットンの好感度が高い」という事が考えられます。

特に審判に対する不満は強く、「審判にも何かペナルティーがあった方がいい」「最近の審判の判定はおかしい」という意見が多く見られました。

判定基準が曖昧で、ルール自体を見直すべきという人もいます。

しかしこうした騒動があっても、翌日からしっかり立て直したパットンは流石だなぁと思いました。

この時の動画がこちらです。

スペンサー・パットンのまとめ

今回は、スペンサー・パットンについてまとめてみました。

川崎宗則選手と意外な親交があり、ブルペンに対する考え方や、野球に対する真摯な姿勢を持っていることが分かりました。

「将軍」という愛称の由来は、映画「パットン大戦車軍団」に出てくるアメリカ軍の将軍でしたね。

退場騒動では、パットンに対して同情的なコメントも沢山見られました。

あだ名で呼ばれたり退場騒動で擁護されたりするのも、横浜DeNAベイスターズのファンから好かれている証拠だと思います。

この記事を見て、スペンサー・パットン選手を少しでも好きになってもらえたのなら幸いです。

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